作词：和田たけあき(くらげP)
作曲：和田たけあき(くらげP)
编曲：和田たけあき(くらげP)
歌：鏡音リン
翻译：89
我的未成年观测
「それは、いいことだよ。」
「那是，一件好事哦。」
なんて強がりを言って
说完这番逞强的话后
あいつは、ついに
那个人，终于
消えてしまった。
消失不见了。
これでまたひとりぼっちだなぁ
从今往后又会是孑然一身啊
宿題の続きでもしよう
要不然继续做作业吧
未成年たちを観察していた
如此这般观察着未成年们
ひとごろしのバケモノの
因杀人的怪物的
都市伝説に沸き立ってる
都市传说而心潮澎湃的
わたしたちただの未成年
我们只是未成年
禁断の恋に酔って
沉醉于禁断之恋
真実さえも捻じ曲げた
将真相都颠倒扭曲的
そんな子もいたっけなあ
那样的女孩好像也曾出现过吧
愛されたい心だけが
唯独想要被爱的心
膨らんで大きな怪獣に
日渐膨胀成长为巨大的怪兽
育った彼女も そう、未成年
她也 没错，未成年
平凡な日常を
把普通的日常
「地獄」だと言ってた女の子
称作「地狱」的女孩子
独りで絵を描いてる
独自一人画着画
そんな
就这样
未成年だった
曾是未成年啊
未成年だった
曾是未成年啊
曖昧な感傷を
因无法把暧昧不明的感伤
言葉に出来ないから
转变为话语
未成年だった
曾是未成年啊
未成年だった
曾是未成年啊
屋上であの子は独り言
屋顶上那女孩正自言自语
虚ろな顔して呟いてる
一脸呆滞地轻声呢喃
閉鎖空間教室で
置身于闭塞空间教室(*1)里
晒される恐怖に怯えて
对所直面的恐怖胆颤心惊
心を閉ざした未成年
未成年将内心封闭了起来
ゴーグルの向こう側も
在眼镜的另一侧也
似たような世界が広がってる
呈现着大同小异的世界
空想も現実も変わんないなあ
空想跟现实也差不了多少啊
未成年だった
曾是未成年啊
未成年だった
曾是未成年啊
繰り替えす日常に
站在快被不断重复的日常
今にも潰れそうな
压碎的边缘
未成年だった
曾是未成年啊
未成年だった
曾是未成年啊
屋上のあの子はまた今日も
屋顶的那女孩今天也再次
うなだれたままでうちに帰る
萎靡不振地回了家
ロクなもんじゃない
不是什么好东西
決して綺麗じゃない
更不会洁白无瑕
だから
所以
何もかも捨てちまえって
把一切事物都舍弃吧
そんなこと言った奴もいたな
说过这种话的家伙也曾出现啊
寂しそうな顔をしていたけれど
虽然她似乎一脸寂寞
思い出のポケットが
在装满回忆的口袋
破れてしまったあの人を
破了个洞的那个人身后
追いかけた彼も未成年
拼命追赶的他也是未成年
「恋人は自分だ」って
用「恋人是自己」的
嘘でまた彼女を塗り替えた
谎言来再次将她涂抹覆盖
日替わりの恋をする
谈着每日刷新(*2)的恋爱
うわの空の瞳の奥
对心不在焉的眼瞳深处
知らない大人がいることに
存在着陌生的成年人这件事
気づかないフリした未成年
视而不见的未成年
よるがくればまたいつも
当夜幕降临往往又会
思い出してしまうんだ
回想起来
その手のあたたかさを
那手的温暖啊
みんな
大家
（みんな）
（大家）
（みんな何かがあった）
（大家都曾拥有过什么）
（間違っていても不幸でも）
（就算是过错或不幸）
（何かがあった）
（也曾拥有过什么）
（わたしは）
（我呢）
（わたしには何もない）
（我什么都没有）
（もうずっと長い間）
（已经很长一段时间）
（わたしはからっぽだった）
（我的内心都空无一物了）
（ああもう）
（啊啊真是）
（うらやましいなぁ）
（好羡慕啊）
未成年だった
曾是未成年啊
未成年だった
曾是未成年啊
沸き上がる感情の
因连这翻腾上涌的感情的
名前も知らないから
名字都毫无头绪
未成年だった
曾是未成年啊
未成年だった
曾是未成年啊
あの子は屋上で
屋顶上那女孩
黄色を纏まとっていた
身缠着黄衣
未成年だった
曾是未成年啊
未成年だった
曾是未成年啊
屋上のあの子に今日は言おう
今天去对屋顶的那女孩说吧
「思ってもいない」ことを言おう
对她说「根本不曾想过」的话吧
（ねぇ）
（呐）
（ ）(*3)
注1：因漫画中作为固有名词出现，此处未直译成「空间闭塞的教室」。
注2：联系歌曲「わすれんぼう」内容，此处未直译成「每日变更」。
注3：此处空白与歌曲「わたしのアール」的歌词联系。
注4：本曲与くらげP出道1st专辑同名，歌词里出现了专辑里的所有曲子（Bonus Track除外）。
注5：圆括号中为曲中出现的独白及对话，不是歌词。
