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【歌词翻译】抜錨【ナナホシ管弦楽団】

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作词:ナナホシ管弦楽団
作曲:ナナホシ管弦楽団
编曲:ナナホシ管弦楽団
歌:巡音ルカ

翻译:89

拔锚

忘れられぬものだけが 美しくはないのでしょう
并非仅有无法遗忘之物 才能被称作美好吧


忘れることばかりが 美しくはないでしょう
并非尽是遗忘之事 才能被称作美好吧


悲しいことばかりが 人生ではないのでしょう
并非尽是悲哀之事 才能被称作人生吧


さりとて喜びとは 比べ往くでしょう
然而它们与快乐 会永被比较下去吧

船よ 船よ 荒波の中で 流されずいられたでしょう
船呀 船呀 于风浪之中 并未被冲走不是吗


水底に根差す あなたと穿うがった少女時代
深深扎根水底 那与你穿透的少女时代


さよならする頃 強いられるのは 抜錨
临近道别之时 忍痛实行的是 拔锚

傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
细数伤痕的数量 每处苦痛 弯一根指


一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
唯一剩下的 小指是 留给爱怜的啊


辛いこともありましょう あなたの所為もありましょう
深觉辛酸之事是必有的吧 其中也必有该怪你的吧


それでも赤い糸 結わえているのでしょう
尽管如此红线也 被我们紧紧牢系啊

底知れぬものだけに 怯えるのではないでしょう
并非仅对不知底细之物 才会感到惶恐不安吧


届かぬものばかりが 妬ましくはないでしょう
并非尽是望尘莫及之物 才会招来嫉恨吧


優しいことばかりが 優しさではないのでしょう
并非尽是举止轻柔之事 才能被称作温柔吧


さりとて赤裸々では こそばゆいでしょう
然而若是直白赤裸的话 又该难为情了吧

羽よ 羽よ 人並みを望み 人波に拒まれては
鸟呀 鸟呀 羡望人常之生 又被人潮挡拒


皆そこを目指す まだ葛藤があった少女時代
一股脑向水底(*1)前进 仍心怀纠葛的少女时代


無辜でいた頃を 遠ざけるのは 熱病
将那些无邪时光 远远避开是因 热病

髪の長さ揃えて 爪の先を塗り直す
将秀发精心剪齐 将指尖重新涂抹


あどけない唇も 色めき立つのね
连那青涩的唇也 要染上艳色了啊


叶うこともありましょう 叶わぬ人もおりましょう
相互依求之事是必有的吧 但也必有求而不得之人吧


それゆえ慰めずにはいられないのでしょう
因此前去慰藉之欲是无法被压抑的吧

羽よ 花よ 水面に散って
鸟呀 花呀 凋落于水面

傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
细数伤痕的数量 每处苦痛 弯一根指


一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
唯一剩下的 小指是 留给爱怜的啊


悔やむこともありましょう わたしの所為もありましょう
追悔莫及之事是必有的吧 其中也必有该怪我的吧


いつかは赤い糸 断ち切るのでしょう
总有一日红线会 被我们狠狠切断吧

花びらにささやきを 哀れみから口づけを
赐予花瓣轻声呢喃吧 再自哀悯送上亲吻吧


懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう
毕竟细细赏玩一番后 就会拂衣而去不是吗


惑うこともありましょう 誰かの所為じゃないでしょう
迷惘困惑之事是必有的吧 但那并不是该怪谁的吧


難しいものですね 愛するということは
真是难懂莫测啊 这所谓的去爱一事

注1:原词「皆そこ」读音与「水底」一样,尽量保留了二者的意思。
注2:本曲是「天上宮バベル:完全犯罪」小说系列曲,PV中女孩名为クアベル=ラズワイル。